運命の相手をみつけるポイント!恋愛マスターはこの5つが鍵

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たくさんの相手とフランクに付き合っていくことが恋愛の醍醐味だと感じるか、いち早く運命の一人に出会って恋愛したいのか、ちなみにあなたはどちらのタイプでしょうか!?

ここでは、「運命の相手をみつける」というテーマにスポットをあてて、いかにすれば真のパートナーをゲットし充実した恋愛をすることができるのか、その見極めのポイントをご紹介していきたいと思います。

①運命ってコレ!?初対面の感覚

『初めて会った瞬間からこの相手だとわかりました』とか『まるで電気が走るようにビビっときました』という話を聞いたことはないでしょうか!?

付き合ってもなかなか恋愛が長続きしないという方にとって、『運命ってそうなの!?』かもしれませんが、恋愛における人間の第六感ともいうべきこの現象は、実にたくさん起こっているみたいです。

さらに、運命を感じた時の具体的な感覚を掘り下げると、恋愛する以前に懐かしさがあった、なぜかホッとしたとか、瞬間的に結婚式のイメージが浮かんできたというケースまであるようです。

世の中のカップルが結婚に至った理由の一つとは言え、運命の相手を見つける上での重要ポイントであることは間違いないよう。

恋愛せずして感覚的に分かってしまうなんて不思議ですよね。

②笑顔の数は幸せの数

恋愛の期間が長くなるほど、本音とは裏腹な態度を取ってしまうことありませんか?

偽善ではないにしろ胸が痛む経験をして、違った意味で運命を妬ましく思う女性だっているかもしれませんね。

その感じは当たらずといえども遠からず。

なぜなら、特別なことは無く過ぎていく月日の中でも心がホワっと温かくなれたり、自然と笑顔が湧いてくるのが運命の相手の特徴だからです。

当然ながらその笑顔の数に比例して恋愛は充実し、幸せ度合いもUPしますから、このポイントも大切。

良い運命は、恋愛にさらなる幸せを運んで来てくれるということですね。

③互いの価値観をあなどるなかれ

お互い違う環境を生きてきた者同士、日常の細かいルールやこだわりにも温度差があって当然のことかもしれません。

ただ、恋愛はもちろん長い結婚生活までを考えると、ちょっとした価値観の差がどうしても埋められない溝となることもしばしば。恋愛成就どころの話ではありません。

恋愛中の『なんか違うな・・』に対して折り合いを付けられるのか、この先理解し続けられるのか否か。これも運命かどうかの分かれ道です。

相手が本物なら、不思議と合わせるのに無理が無かったり、温かく見守れる気持ちが後押ししてくれるはず。

恋愛における運命とはそういうものなのです。

④恋愛のアンテナは“素”の自分

『運命の相手はどこ?』そう強く思う女性に限って、本当のワタシを粗末にしているものです。

確かに外見上はトレンドのファッションを身に付けて、仕事もそれなりにがんばっている方がほとんど。きっとそうすることが運命の糸を手繰り寄せられる手段の一つと思っているに違いないのですが・・。それを100%間違いだと言い切れないものの、運命の相手にピンとくるアンテナは、“素”の状態でいる方が敏感に反応してくれるものなのですよ。

本当のワタシと素直に向き合い受け入れることができたなら、恋愛の神様が見逃すはずはありません。

思わぬところからその運命の相手がやってくることだってあるんです!

誰かに愛されたい、いい恋愛をしたいと願うなら、まずは自らをいたわり愛すこと。

是非心の声に耳を傾けて下さい。

⑤思いやりの心が表す運命度

医学的な観点では男性と女性の脳は根本的な作りが違うため、恋愛中も意思疎通にズレが生じやすいのだとか。

例えばヘアスタイルが変わったことに気付いてくれないとか、色の表現が大雑把すぎるなど決して嫌いになったわけでもないのに“相手がそっけない”と感じてしまうのも、恋愛あるある的なお話によく登場しますよね。

これが運命の相手だったら何が違うというのでしょうか!?

運命の相手は、なぜか特別な説明をしなくても言いたいこと、思っている事が伝わったり、さり気ない気づかいが心地良く感じられるもの。

単に盲目的な恋愛のなせる業ではない感触も特徴です。

とにもかくにも、あなたのことを一番大切に思い関心を寄せてくれていることの表れですから、見逃したり聞き逃したりしないようにしましょうね。

まとめ

運命の人を見つけるには・・としてご紹介した5つのポイントはいかがだったでしょうか?

“運命的な出会い”はいつどのようにしてやって来るのかわかりません。

気付けばいつも隣のデスクに座っている彼かもしれないし、はるか何千キロも離れた場所にいる誰かかもしれませんよね。

恋愛に対してポジティブかつ自然体であることが運命を切り開き、その相手との出会いを引き寄せてくれる、人生を楽しむことのできる自分で行こう!そう思っていただけると幸いです。

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