自慢の彼女になる! 彼のためにできる5つのポイント

LOVE

いつでも笑顔で挨拶ができる女性に

いつも笑顔でいるって難しいことだと思います。
疲れている時や、気分が優れない時など・・・いろいろな場面で、
笑顔でいれない時もあると思います。

でも、彼と一緒にいる時は楽しくて幸せで、
どんな女性でも自然と笑顔になれているのではないでしょうか!
そんな彼女が隣にいてくれたら彼もきっと嬉しいと思います。

彼と一緒にデートをしている時、
偶然彼の友人と会ってしまった!なんて事があると思います!
そんな急な展開な時でも、笑顔で挨拶ができる女性は素敵ですよね!

そのあと、彼がその友人と会ったときに
「彼女ちゃんと笑顔で挨拶してくれていい子だね」
なんて褒められたら・・・彼もとっても自慢げになれると思います。

急な展開でも、笑顔を絶やすことなく挨拶ができる女性
とても簡単な行動だと思うので実践してみてください!

言葉づかいや礼儀もしっかりと

言葉づかいって意外と男性が気にする部分ですよね。
女性同士の会話だと少し汚い言葉を使っていても気にならないと思います!
しかし、男性はそういう小さな言葉づかいを聞き逃しません!

例えば「ヤバイ」や「うまい」等々・・・、
日常の会話でなんとなく使ってしまっていると思います。
そういう言葉づかいは男性的にNGです!

「ヤバイ」→「すごい」「うまい」→「おいしい」
丁寧な言葉遣いを使える女子を男性は求めています!

急に言葉づかいを直すと言われても難しいと思いますが、
今、発している言葉は正しい言葉づかいかな・・・
など少し考えながら会話をして言葉づかいの綺麗な女子を目指しましょう!

そして、何事も礼儀から・・・と言いますが、
しっかり礼儀を持った女性も男性は求めています!

社会に出てから女性の皆さんもTPOを守る等、
社会人として重要なことだと学んだことかと思います。
そんな社会人としての礼儀も恋愛中の男性は求めています!

その場に合った服装、清潔であること、
初対面の人にタメ口で話さない等、
礼儀を兼ね備えた女性こそが自慢の彼女への第一歩です!

料理ができる家庭的な女性に

今の時代は女性も社会進出をして、
仕事をバリバリやっている方も多いと思います!
しかしそんな時代でも料理ができて家庭的な面がある女性をやっぱり男性は求めてしまうと思います。

彼のために美味しい料理を準備するなんて瞬間は、
女性にとっても幸せな瞬間であると思いますし、
男性にとっても「自分のために愛情を込めて料理してくれるなんて・・・」と
幸せを感じる瞬間のひとつだと思います!

そして何より、男性が今後の2人の未来を考えていくために料理が少しでもできる家庭的な女性は、
より魅力的ではないでしょうか!

あなたも簡単な料理からでいいので、
彼のために愛情を込めた料理を振る舞ってみてはどうでしょうか!?

1人の時間を楽しめる、趣味がある女性に

彼と一緒の時間も大事ですが、1人でいる時間もとても重要です!

男性で、「たまには1人の時間もほしい」なんて言われること、ありますよね。
女性としてはせっかくの週末なんだから、
「どこかデートしに行きたい!」や「一緒にいたい!」っていう気持ちが多いと思います。
しかしそこで
「1人の時間と私といる時間、どっちの方が大事なの?」
なんて事を聞いてしまうと男性的にNGです。

その「会いたい!」という気持ちはありますが、
そこは我慢をして、たまには彼を1人にさせてあげてみてください!
そうすることで、彼も自分の時間を大切にしてくれる彼女は素敵だなと思ってくれると思います!

そしてあなた自身も1人の時間を有効活用できる人になってみてください!
1人の時間ができたら、
ヨガや、ウォーキングなどの運動、料理教室に行ってみたりなど趣味を作ってみてはどうでしょうか!?
その趣味は彼と付き合っていく中でも必要になってくる自分磨きに繋がります!

自分磨きを常にしているキラキラ輝いている女子は、とても魅力的ですよね!

彼をしっかり支えられる女性に

いつも支えてくれる彼も仕事などでミスをしたり、
何かのトラブルに見舞われて精神的に参ってしまう時があると思います。
その時に、彼をしっかり支えられる女性はとても魅力的ではないでしょうか!?

支えるといっても様々な方法があります。
話を聞くこともそうですし、
場合によっては何も聞かずにそっとしておいてあげることも重要です。
いつも一緒にいる時間が長いあなたこそが、
彼が落ち込んでしまったときに、どう接してあげることが一番いいのかがわかると思います。

その最善の支え方で、彼にとって「いなければならない存在」にあなたもなってください!

まとめ

5つのポイントを挙げて紹介してきましたが、
1つでも当てはまるポイントはあなたにありましたでしょうか!?

1つでも多くのポイントを身に付けて、あなたも「自慢の彼女」になってくださいね!

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